Surface Laptop 4が良さげ
どうもこんにちは。初代Surface Laptopを愛用していたがぶっ壊れてしまいノートパソコン難民をしてるIと申します。
今回は、先日発売されたSurface Laptop 4が初代と比べいろいろと進化していておもしろいなと思ったので取り上げようと思います。
日本語変換キーがちゃんとある
初代Surface Laptopでは、一般的なキーボードのスペースキーの右側にある「変換キー」がなくて、よくこのキーを使う筆者的には割とストレスでした。しかし第4世代にはきちんと搭載されてるみたいですね。これは大きいです。
RyzenのCPUが選択できる
初代はインテルのcore iシリーズしか選択肢になかったのですが、第4世代になってなんとコスパに優れると噂のライゼンCPUが選択できるようになっています。インテルの方が安心感はありますが、チャレンジャーな筆者的にはライゼンを選択したいです。
サーフェスペンがおもしろそう
初代Surface Laptopから画面はタッチパネルになっているんですが、指紋で画面が汚れるのが嫌であまり使わず、恩恵を受けていませんでした。
ところが最近はサーフェスペンなるものが発売されたようで、これなら気兼ねなくタッチパネルを使えますし、お絵かきして遊べちゃったりしますね。欲しい。
修理・拡張が簡単
初代Surface Laptopは接着剤でガチガチに固められていて、ネジ穴もなくバッテリー交換等の修理なんて素人にはほぼ不可能でした。しかし第4世代はなんとドライバーで簡単にカバーが開くようになっていて、ぶっ壊れても自分で修理することが可能になっています。
バッテリーとかはすぐに劣化して、交換したくなるときが必ず来るのでこれはありがたい。10年は使えそう。
まとめ
その他アルカンターラがしゃれおつとかもありますが、このへんにしておきます。いやこれはWindowsノートPC史上最高傑作ではないですか?お金に余裕ができたら筆者も是非買いたいと思います。
それではまた。