BeSmile(ビースマイル)ロゴ 大阪の就労継続支援A型BeSmile十三駅前

未分類

independence day

こんにちは。BeSmile十三駅前スタッフAIです。梅雨末期の大雨☔豪雨…。被害も大きく、心が痛みます。幸い大阪は大きな被害もなく、皆さん普段通りの日々やそれどころではない日々を過ごしています。

さて、7月4日は独立記念日でしたね(アメリカの)、私の入社半年の節目でもあり”Independence”というワードが頭から離れませんでした。アメリカ合衆国では最大の記念日とのこと。全米各地で打ち上げ花火、パレード、コンサート等のイベントが開かれ家庭ではバーベキュー、ピクニック、野球などをして家族や友人と過ごす(Wikipediaによる)今年もコロナ禍なのでアメリカン達も、ステイホームを余儀なくされていると思いますが、心から楽しむ、家族や友人を大切にする、愛と喜びを惜しみなく伝えあうアメリカンな感情の爆発が目に浮かびます。

ひとことで独立記念日と言っても、その経緯と闘いはインターネットにゆずるとして、独立宣言の文章の一部引用⇒「われわれは、以下の事実を自明のことと信じる。すなわち、すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているということ。

こうした権利を確保するために、人々の間に政府が樹立され、政府は統治される者の合意に基づいて正当な権力を得る。そして、いかなる形態の政府であれ、政府がこれらの目的に反するようになったときは、人民には政府を改造または廃止し、新たな政府を樹立し、人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる原理をその基盤とし、人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる形の権力を組織する権利を有するということである。」

「しかし、ここでいう「人民」には、ネイティブ・アメリカンや、奴隷として連れてこられたアフリカ黒人たちは含まれませんでした。平等や人権をうたいながらの二面性や偽善はすべての民主主義が抱えている矛盾ですが、とりわけアメリカの場合、その光と影のコントラストは強いものがあるかも知れません。」

「二面性や偽善」も歴史の一部なのですが、私はこの仕事を始めてから10年余、この仕事の二面性や偽善に非常に苦しんできています。光と影のコントラスト、とありますが、障がいを持つ 障がいを負うということは非常に厳しいものがあります。当事業所利用者方、当事者としてのコラムやブログに記載があるように、私自身母と姉が障がいを持っている家族として、やはり支援側への疑念や不信は、どの時代にも、どこの事業所にも、ありました。

「福祉に答えはない」とは使い古された言葉ですが、福祉には答えがあります。

それは利用者さんです。(就労継続支援A型事業であれば+事業売上/就労移行支援事業は+就職率・定着率/)※もちろん↑以外にもキリがない位、基準はあるので割愛します※

だからこそ私は社会福祉法人ではなく、「答え」の明確な「結果」のでる環境で働いてきた訳ですが、結果はやはりどこもおんなじ、です。

なぜ、障がいを持っている人達の支援を生業としているのに、利用者支援ではなく、支援員の支援員による支援員のためばかりになっているのか。

なぜ、人格・品格・支援の質 を求めないのか。

なぜ、批判と称し「事実」を見ないのか。

誰のための「仕事」なのか。

当事業所に入ったばかりの頃、初めはニコリともせず人との関わり方がわからず、泣いて休んで倒れて落ちて、でも事実と定義に基づいて関わり続けることで、今ではお昼の休憩時間に仲間の輪の中で、はじけるような笑い声で時には悩みを相談しあっている。。。

心の底から、この仕事をしていてよかった、と魂へ響いてくる瞬間です。なんでもない1日のなんでもないお昼の、なんでもないひとコマが私に大きな力と癒しをくれます。

だからこそ私は支援側の「質」が問われない、福祉に答えはないと結局は逃げ場のある、誰かや何かのせいにしている、身の保身に必死になっている。天地が、ひっくり返っている。

この天地がひっくりかえった現状を私はいつも必死に戻そうとします。ある意味、そういう星のもとに生まれたのかと思う(生まれた)位、いつも、です。

そして、いつも利用者支援とはほど遠い悩みや苦しみの中でもがくのです。

そしていつも、声を搔き消され会社を去るのです。あたりまえのことを言っているだけ、なのに。

答えは、利用者さんなのに。

最後にもう一度、独立宣言の引用の一部を読んでみれば答えがあります。せめて当事者の気持ちになれないのでしょうか?

お問い合わせ