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働くことの意味

9月も半ばになり、涼しく過ごしやすい日々が続いていますね。

しかし、昼と夜の寒暖差が結構激しいので体調を崩さないように注意しましょう!

(ちなみに寒暖差が原因で自律神経の乱れが発生し体調が崩れてしまいます。以前に自律神経についての記事を執筆したので興味があれば立ち寄ってください。)

今回の記事は筆者なりの「働く」ということの意味について記事にしたいと思います。

なぜ働く必要があるのか?

いきなりですが、なぜ皆さんは働いているのでしょうか?

など、人間が最低限生活するためには「お金」が必要です。

そのお金が沢山ある方がより「豊かな生活」を送ることができます。

皆さんも一度は芸能人のような華やかな暮らしに憧れを持ったことはありませんか?

しかし、皆さんが憧れたような生活ができていない人が多いのが現実です。

そうすると「なんで自分はお金が稼げないんだ」と自己嫌悪になることもありますよね・・・

筆者の考えですが、今の世の中「お金が沢山あることが正しい」という風潮が蔓延していると思います。

それでは、働くことの本質は「お金を稼ぐ」だけなのでしょうか?

お金を稼げないことは「不正解」なのでしょうか?

お金がなかった時代

「じゃあお金がなかった時代はどうなっていたの?」と思いませんか?

歴史の授業で習ったと思いますが、お金がない時代は「物々交換」をすることによって人々みんなが協力して生活していました。

例えば「魚と作物」を交換するなど、それぞれ「同じような価値」の物を交換していました。

昔の人々も今の人と同じように、得意不得意があったはずですよね。

「人々それぞれが得意を活かし、自分が不得意なことは人に頼る」というコミュニケーションが豊かな、そして「自分が人々に貢献している」という実感が感じやすい時代だったのではないかと思います。

なので、筆者が考える働くことの本質は「他者貢献」だと思っています。

「人ができないことを自分が持っているスキルを使って代わりに物事を行う」

そうすることによって、対価として「お金」または「物事に見合った品物」をもらうことが「仕事」というわけです。

人間のつとめを果たす

ローマの皇帝であり哲学者でもある「マルクス・アウレリウス」がこのような言葉を残しています。

人間のつとめを果たすために私は起きるのだ

自省録より

筆者の解釈では「人間のつとめ」とは「今の自分にできることやる」という事だと思います。

「どうせ仕事をするなら沢山お金を貰いたい」と思うのが当たり前です。

しかし、自分の身の丈に合わない仕事をしても体調を崩したり、長続きしなかったりといいことがありません。

そして、「自分にはお金を稼ぐ能力がないんだ」と悲観するとますます気分が荒れてしまいます。

「今は自分のできることをやる」それだけで十分に他者貢献は可能です。

筆者は以前は「なんで自分はまともにお金を稼げないんだろう」と悩んだ時期がありました。

就労継続支援A型で働き初めて、なかなか体調は安定せず思ったような働きができていないのですが、それでも自分のスキルで人の役に立てるのは本当にありがたいです。

なので、無理に背伸びして「お金を稼がないと!」と力むのではなく、自分の今持っているスキルで人の役に立つことができることに感謝して目の前のことに集中する。

それだけで素晴らしいと筆者は思います。

まとめ

筆者は今まで健康に関する記事を書いていたのですが、今回は気分を変えて「筆者の価値観」について記事にしてみました。

人それぞれ価値観は違いますが、「働くこと」で悩んでいる人の役に立てればと思います。

BeSmile十三駅前は、大阪市淀川区にある就労継続支援A型事業所です。

就労継続支援A型事業所は精神疾患や障がいを持った方が無理なく働ける場所です。

体調を崩しやすく、一般就労が難しい方も働くことができるので「体調不良が原因でなかなか安定して働けない」と悩んでいる方は、就労継続支援A型事業所に働く相談をしてみてください!

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