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Apple Watch 5以降はイイぞ、というお話

Apple Watch 5を使ってトリコになっているtacaです。

皆さんどんな腕時計を使っていますか? 

最近流行りのスマートウォッチは本当に便利で便利すぎて、それが無くなってしまうと日常生活が送れなくなってしまう気ですらしますよね? え? しませんか・・・? 私はします。

ということで、Apple Watchのココがスゴい! というところを紹介したいと思います。

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電子マネー(PayPay含む)決済が便利

Apple Watch 5を持つまでは、スマホをわざわざ取り出して、非接触ICカードとして利用していましたが、その取り出すといった作業ですら不要です。

また、PayPayもコンプリケーション(スマートウォッチのアプリ)をインストールすることも可能ですので、PayPayでの支払いも楽です。なんならショートカットとして時計盤に入れてもいいです(私は入れてます)。

さらに、Suicaも使えるので改札口を通る時もスマホを取り出す必要ですらないです。

ちなみに、Suicaのコンプリケーション、阪急電車や大阪メトロなどでも使えますので、大阪圏内でもSuicaコンプリケーションはインストールしていても全然問題ないです。というよりもオススメです。

カップラーメンを作る時にタイマーが使えて便利

Apple Watchにはタイマー機能もついているので、インスタントラーメンを作る時には便利です。

しかも3分や5分といったカップラーメン黄金タイムはデフォルトで入っていますので、この機能はカップラーメンのために作られたと言っても過言ではありません(過言)。

心拍数異常なども感知できて健康的に便利

私の家系は心臓が弱い人が多いのですが、その心拍数の異常といったことをApple Watchは識別して通知してくれる機能がついています。出典: Apple Watch Series 4、Series 5、Series 6 で心電図 App を使って心電図をとる

ですので、Apple Watchは心臓が弱っている人は必携の腕時計であると自負しております。

また、Apple Watchにはウォーキングを計測する機能や、運動量を測る機能といったものまで入っていますので、これは健康体にならざるえません。

オススメのApple Watch コンプリケーションは「LINE」と「Focus To-Do」

Apple WatchにLINEをインストールできますが、LINEが来たことをApple Watchが振動や音などで伝えてくれます。何なら音を消して振動だけで伝えてくれます。
※ ただしLINEの通話については、Apple Watchに通知してくれません。これが最大の欠点かもしれません。

また、そのApple Watch版のLINEは、マイクを通して文章化してくれて返信することもできます。

さらに、「Focus To-Do」というコンプリケーションは、ポモドーロ・テクニック(25分作業に集中して5分休むという勉強・作業法)利用時に便利なのですが、それがApple Watch上だけで完結して非常に便利です。

今まではスマホを取り出していましたが、Apple Watchでは振動で伝えてくれるので非常に簡単に利用することが可能です。

そのときの気分にあった文字盤やバンドに変更が可能

Apple Watchは、時計の文字盤を好きなものに変えることができます。

例えばオンの日は仕事に最適化した文字盤を使ったり、オフの日にはミッキーマウスや好きな画像の文字盤に設定したりするといったことも可能です。
なんだったら恋人の写真を文字盤にするといったことも可能です。私はしませんが。

また、衣装に合わせてバンドを変更することも可能です。
例えば、衣装が明るい系統のものであれば明るい系統のバンドに。ダークな衣装なら黒色のバンドにするといったこともできます。

余談ですが、エルメス製のバンドもありますので、なんだったら時計自慢をする人に対して時計マウントをとることも可能です。私はお金がないのでしませんが。

まとめ

このようにApple Watchは便利な上、非常に強力で協力的なガジェットと言えます。過去、なんで私はコレを持っていなかったのかが不思議でたまりません。
それくらい必要不可欠なガジェットです。

今ではApple Watch無しの生活は送ることができなくなっていますが、次に発売されるApple Watch 7(おそらく今年も9月に発売予定)も楽しみにしています。

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