音楽と書いて光と読む
こんにちは担当者Sです。
今回は感動した音楽について少しお話させていただきます。
「今、立ち上がる為の“音楽”持ってさ
僕はただ唄う、僕はただ唄うの
本当は一人で居たくないから
僕はただ唄う、僕はただ唄うのだろう」
湯木 慧(ゆきあきら)さんの
一匹狼という歌です。
この曲を初めて聞いて流し聴きをしていたのですが
歌詞をよく見てみると”音楽”を”光”と歌っています。
自分自身にとって音楽とは光なのだという意思が強く伝わってきます。
歌詞全体を見てもそうとらえることもできます。
そこでこの曲を聴いていて
自分に置き換えると”絵”、つまりは”光”であることが
パズルのピースがぴったりはまったような感覚になりました。
誰かのために歌い、誰かのために描くという”光”を
持ってただこれからも描き続けるのだろ。
…と思います。
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